効果で選ぶ胃薬の選び方

効果で選ぶ胃薬の選び方

胃薬といっても様々な適用効果や成分の薬が販売されています。どの薬が効果的なのか素人の方では判断が難しいものです。間違った選び方で逆に症状を悪化させてしまう場合もあるので、しっかりと知識をつけてご使用ください。

胃薬の種類と効果について

胃薬とひとことでいっても、様々な種類があります。最近は特に調子を崩した人ならではのものとして本当に種類が増えていますので、どのようなものが自分にあっているかを選ぶだけでだいぶ効果も違ってきます。

ひとつは健胃薬です。
これは胃液の分泌や唾液を出やすくすることで消化しやすくし、胃にかかる負担を減らすというものです。
生薬などが減量になっていることが多く、胃の調子を整えてくれるので様々な人に適しています。また、さまざまなタイプの薬とブレンドされていることも多いため、比較的調子を整えるのに向いています。総合的な調子の悪さにも適しているでしょう。

もうひとつは消化薬です。
これは食べ物に含まれる炭水化物や脂質をうまく消化できるよう、炭水化物や脂質を消化できる酵素を含んでいます。
このため、胃にたまった様々なものを消化・吸収しやすくしてくれます。食べ過ぎの時などに効果的なのもこの薬でしょう。
ただし糖尿病の人は気をつけたほうがいい薬でもあります。というのも、糖の九州を抑制する薬を飲んでいる人はその薬の効き目を弱めるという効果もあるのです。もし糖尿病の人が胃薬を買うのならば、一度薬剤師などに相談した方がいいでしょう。

そして制酸薬というものもあります。
これは胃酸が出すぎた時に胃酸を抑えるという効果があります。胃酸を吸着したり、胃粘膜を保護する成分が一緒に入っていることもあります。
胃がキリキリ・チクチクするときはこのような胃酸の出過ぎが原因のこともありますので、だいたいの場合は効果があるといってもいいでしょう。食事の後以外のゲップを抑えることも出来ますが、前に出た健胃薬と一緒に飲むとお互いの効果を打ち消し合います。
また、有名な薬としてH2ブロッカーというものもあります。これも胃酸の分泌を抑えてくれるのです。

また、胃粘膜保護薬というものもあります。
これは空腹時や胃がカラの時に胃酸が分泌されると胃の壁を溶かしてしまうという悪影響を防ぐためのものです。
基本的に胃の調子が悪い時や胃酸が多く分泌されている時に胃を守るために処方されます。ただ、市販薬もたくさんあります。これは制酸薬と一緒に飲むことも多いでしょう。

最後に鎮痙薬です。
これは胃の収縮を抑え、胃の緊張を抑えます。胃が小さくなりすぎたり緊張すると痛むという人向けで、副交感神経に作用して胃の収縮を止めます。

胃薬は、だいたいこのような薬の種類に分かれます。もしどれがいいかわからないのならば、医師や薬剤師に相談してみましょう。

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