効果で選ぶ胃薬の選び方

胃薬といっても様々な適用効果や成分の薬が販売されています。どの薬が効果的なのか素人の方では判断が難しいものです。間違った選び方で逆に症状を悪化させてしまう場合もあるので、しっかりと知識をつけてご使用ください。

胃薬と便秘薬の飲み方と漢方と血糖値

胃薬や便秘薬にも、漢方薬があります。中国に伝わる伝統的な医学の一つで、漢方医学に基づいて処方されます。漢方薬は天然成分2種類以上からできているもので、植物由来や動物由来、鉱物由来などがあります。特に異常がない場合でも、体に気になることがあれば、ケアできるというのも特徴です。体調がいまいち優れないという時にも、漢方のパワーは発揮されます。

便秘がちな人は便秘薬を飲むことで解決しようとしますが、胃が痛くなってしまう事もあります。そこで便秘薬と胃薬を、同時に飲むべきかも悩みとなります。便秘の時に飲む薬は、胃の中で溶けないようなコーティングですが、たまたま胃で溶けてしまうと、その刺激で胃が荒れてしまいます。

基本的に、医薬品を服用するときには、量を守りましょう。便秘の薬で胃が痛くなる人は、最初から胃腸薬も飲んでおくことで予防になります。一緒に飲むといっても、同じ時間に口に入れないで、飲む間隔をあけます。1時間くらいは、服用時間に差を持たせることです。胃腸薬というのは、胃腸の調子を整えたり、消化を助けたり、胃に感じる痛みを抑えるなどの効果を持っています。

最初に飲むのは、胃を守るための胃腸薬です。それから1時間くらいしたら、今度は本題となる便秘の薬を服用します。薬を飲む時には、水かぬるま湯などと一緒に飲むことです。牛乳などとは一緒に飲むのは控えましょう。便秘の薬と牛乳は、相性が良くはないためです。もしも牛乳とともに飲んだ場合、胃が荒れる要因ともありえますので、注意が必要です。

胃薬などの中には、血糖値を下げる作用があるケースもあります。糖尿病の患者さんが、糖尿病の薬とともに胃薬を飲んだ場合、血糖値は低血糖になることも考えられます。